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東京ナイロンガールズ

嘘つきは、大人のはじまり。宮部みゆき原作 映画『ソロモンの偽証』

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(C)2015「ソロモンの偽証」製作委員会


本日3月7日より、映画『ソロモンの偽証』前篇・事件が公開となります。

「嘘つきは、大人のはじまり。」
ドキッとさせられる予告映像のキャッチコピーに思わず目が留まった人もいるはず。

本作品、試写会でお披露目された時から「面白い!」「観に行くべき!」という好評の声が多数。
そんな感想を聞くとどうしても期待をしてしまうもの。

しかし、期待をしていくと「思っていたより……」なんていうことも。

映画『ソロモンの偽証』、安心して是非観に行って下さい。
期待を遥かに超える衝撃作です!


 

原作は宮部みゆきの集大成と名高いヒューマンミステリー


原作である小説はベストセラー作家・宮部みゆきが、構想15年、執筆に9年を費やしたヒューマンミステリー。(「ソロモンの偽証」新潮文庫全6巻)


日本映画史上最強のヒューマン・ミステリー
超大作、誕生。

《ストーリー》
クリスマスの朝、雪の校庭に転落死した男子生徒。
警察は自殺と判断したが、殺人の目撃者を名乗る告発状が学校に届く。
告発された容疑者はクラスメート。
過熱するマスコミ報道、無力な学校と親、
新たな殺人計画、そして犠牲者がひとり、また一人。
もう、大人たちに任せてはおけない。

隠された真実を暴くため、
学校内裁判が開廷される——。



小説「ソロモンの偽証」は
一個人別冊「2012年 最高に面白い本大賞」第1位
「週刊文春ミステリーベスト10」2013年国内部門 第2位
「このミステリーがすごい!」2013年度国内部門 第2位
にも選ばれ、ページをめくる手が止まらなかった原作ファンも少なくないはず。

その小説を、日本アカデミー賞ほか、主要映画賞を30冠受賞した成島出監督をはじめとする『八日目の蟬』チームが再結集し、完全映画化した本作品。

原作ファンだけではなく、原作を知らない人でも息をのむ展開に夢中になってしまいます。







応募者数1万人のオーディションから選ばれた33人の少年、少女たち


多感で繊細な中学生たちを演じるのは1万人にも及ぶ応募者の中からオーディションで選び抜かれた新鋭33人。
プロダクション所属者に限らず全国からの公募だったため、なかには映画「ソロモンの偽証」が本格的な演技初挑戦という役者たちも。

主人公を演じる藤野涼子もその一人。
彼女は今回の出演をきっかけに役名の藤野涼子でデビューをする00年生まれ。

凛とした姿勢に佇まい、落ち着いた口調、そして真っ直ぐに物事を見つめる瞳。
クラス委員であり、学校内裁判の提案者という真面目で正義感の強い役を見事に演じています。

スクリーン上で役者として輝いているのは彼女だけではありません。

他校生でありながら学校内裁判に参加する神原和彦役の板垣瑞生は透明感のある存在でつい目を追ってしまうし、転落死した男子生徒である柏木卓也役の望月歩は観客の心も抉る台詞を放っていきます。

役者一人ひとりについて書き進めていきたくなるほどの演技力。

そして、書かずにいられないのは容姿にコンプレックスをもち、攻撃的な性格の三宅樹理役を演じる石井杏奈の熱演。
彼女はガールズ・エンタテイメント・プロジェクトグループ E-girlsのメンバーとして活動中。

E-girlsというとダンスがキレッキレッな活発で明るいイメージ。
そんなイメージが全く浮かばないほど三宅樹理になっている彼女の姿には終始目が離せません。

ストーリーに沿って変化していく丁寧な表情の変化にも注目を。

また、佐々木蔵之介、夏川結衣、永作博美、小日向文世、黒木華、尾野真千子ら日本映画界が誇る豪華俳優陣の共演も見所です。



これから大人になっていく子どもたちへ、そしてかつて子どもだった大人たちへ


「ソロモンの偽証」は、友達、いじめ、虐待、DV、家族、マスコミ、教育現場、それぞれが抱えている問題についても深く丁寧に描いています。

これらの問題は自分たちの生活にとってとても身近なものであり、だからこそ目を背きたくなるシーンもでてくるかもしれません。

ただ、それらに目を背けたとしても、一時的に見えなくなっただけで「なくならない」ものだとストーリーの展開に合わせて痛感させられます。


自分の立場として守りたいもの、信じたいもの、隠したいもの、信じたくないもの。
それらは本心なのか、保身なのか、偽善なのか、正義なのか——。

これから大人になる子どもたち、そしてかつて子どもだった大人たち、万人が大きな衝撃を持ち帰ることの出来る映画です。



映画『ソロモンの偽証』前編・事件、本日3月7日(土)より公開です!


 
映画『ソロモンの偽証』
公式サイト公式Twitter公式Facebook

出演:藤野涼子、板垣瑞生、石井杏奈、清水尋也、富田望生、前田航基、望月歩ほか

原作:宮部みゆき「ソロモンの偽証」(新潮文庫刊)

監督:成島 出
脚本:真辺克彦
音楽:安川午朗

前篇・事件 2015年3月7日(土)全国公開
後篇・裁判    2015年4月11日(土)全国公開
 
 (C)2015「ソロモンの偽証」製作委員会


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クリエーターが集う外苑前の隠れ家カレー&バーギャラリー「リトルリンダ」

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「クリエーター」
それは、得体の知れない響き。

そこに「隠れ家」「外苑前」なんてまぶされた日にはどうだろう。
なんともそこはかとなく、香ばしく香ってきそうじゃないだろうか。
そう、この香りは……あれ? カレー?

クリエーターの川島淳子さんが経営する、隠れ家本格カレー&バー「Little Linda Gallery bar(リトルリンダ)」に行ってきた。


知っていても「ここで合ってる?」と不安に

場所は外苑前駅近くの元ベルコモンズの2軒となり。
立地は良いけれど、知らなければ絶対立ち入りそうもない雑居ビルの4階にある。


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(怪しくて入りにくい)

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(ビルの入口)

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(確かにあるっぽい)

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(営業時間中なら道にこんな看板が出てるはず)


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(独特な形をした急な階段を登ると、この扉が見える)

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(中はどうなっているのだろう。臆せず入ってみよう)


熱にうなされ“スパイスを極めよう”と思い立った

テーブル席が4つカウンターが8席と、18席で満員になってしまうこじんまりとした店内。
この日は11月15-16日に開催予定のアートイベント「FAUVISME(フォービズム)」の参加アーティストが集まり準備していた。

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オーナーの川島淳子さん自身もアーティストとして活動するイラストレーターだ。
CDジャケットやTシャツデザインなどにイラストを提供する他、WEBデザイナーとしても活躍している。


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(この日、店内には川島さんの作品が飾られていた)

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「“新品感”が出ないよう、ある程度使い込まれた“経年感”を意識して内装を作りました」

リトルリンダがオープンしたのは2013年の12月。
内装には2ヵ月かかり、Webデザイナーの仕事と両立しながら進めたそうだ。

「12.3年くらい前に“カフェブーム”ってあったじゃないですか。
その時からなんとなく、飲食店をやってみたい気持ちはありました。
イラスト作品展示する個展のレセプションパーティでは、手料理を出したり、
“スナックじゅんこ”っていう1日限定のバーイベントをやったりしていました。

でも、きっかけになったのは2年前の2011年に熱を出したことです。

3日間なかなか熱が下がらなくて、なぜか“スパイスを極めよう”と思って……」


は、はぁ!?

「もともとカレーは好きで、インドのレシピ本とかは読んでいて、スパイスを調合したカレーがとにかく作りたくなって、カレーを作ってはみんなに試食させたりしてたんです」

お、おう……。

「分量が同じでも何かがちょっと違ったり、天候や湿度で変ったり。試行錯誤の毎日でした。
ニコニコ動画でインドの基本レシピでカレーを作るチャンネルで勉強したり。
そのうち、レシピ通りの“本格カレー”は作れるようになったんですけど、これじゃ“普通だな”と思って」


せっかくインドの本格カレーが出来たのに、“普通”とは?

「これではインドカレーであって、オリジナルじゃないと思って、どんどん自分流にアレンジし始めました。
普通カレーというと、こってりとしたものが多いじゃないですか。
昼に食べたら、夜は何も食べなくても大丈夫、みたいな。(笑)
だからそので逆を行こうと。
化学調味料は一切使わず、薬膳カレーのようなあっさりとしたカレー。
“感動してすぐにまた食べたくなるカレー”を目指しました。」



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(研究によって生み出された3種のルー+レンズ豆のスープが楽しめるスペシャルカレーセット1200円)

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(国産豚の赤身のみを利用したスープキーマカレー

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(期間限定だったほうれん草のサグチキンカレーは人気のためレギュラーメニュー化)

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(季節のくだものを使った自家製果実酒も人気)

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(川島さん手書きのメニューボードは頻繁に書換えられている。ぬか漬けもオススメだ)




“野獣派”による大人の本気の文化祭、フォービズム

川島さんたちは、この11月、廃校を貸し切ったアートイベントをの準備の真っ最中だった。

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(服飾デザイナーのヒデさんが作品のサンプルを持ってきた。中央は絵描きのアユさん)

「1905年、パリのサロン・ドートンヌで若い芸術家たちが部屋の一室を絵で埋め尽くしたんですよ。
それを見た批評家が“まるで野獣の檻だ”とあざ笑ったのがフォービズムという野獣派の始まりです。
この運動は短命に終わってしまったのですが、アーティスト友達と話していて復活させてみたいね、という話になって。

群馬県の廃校を使って、“大人の本気の文化祭”をテーマに開催します。

今は、フォービズムで販売する手書きのスリッパを描いてました」



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下手で良いんですよ。大切なのはとにかく実行すること。

アーティストの友人に囲まれ、廃校を使ってのアートイベントの主催。
イラストレーターでWebデザイナー、おまけにカフェオーナー。

なんだかきらびやかな経歴で、紛うことなき「クリエーター」だが、どうすればクリエーターになれるのだろうか。

「私がアーティスト活動を始めたとき、たくさんのギャラリーに助けられました。
だから、私も若いアーティストの人に、発表の場を提供したいと思っています」



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(店内には様々なアーティスの作品が展示、販売されている)

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(この手刺繍のキーホルダーのモデルは店の看板犬「グリコ」がモデル。週に1,2回出勤している)


「この店はレンタルスペースとしても貸出ししています。
2年目のリトルリンダでは、たくさんのアーティストの方たちの発表の場として使ってもらいたいと思っています。
ポートフォリオを持って、何でも相談に来てください。
展覧会やイベントはもちろん、朝食を販売や、ワークショップ、トークショー、  アートイベントなど、自由に使って欲しいんです。

最近立派なDJセットが入ったので使って欲しいし、カホンなどを持ち込んでもらえればアコースティックライブもOKです。

クリエーターになりたい、アーティストになりたいと思っているのなら、とにかく“実行”することが大切だと思っています。
何でもいいから、ボロボロでもいいから、実行しないと何も変わらない。
下手で良いんですよ」


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そんな川島さんだが、メニューの中に不思議なものを見つけた。

すいません、ここ、“手相占い”って描いてあるんですけど。

「あ、はい。私、手相も見れます。手相占いももう10年目ですね」




発表したいものがあるのなら、上手い下手に関わらず、とにかく“実行”すること。

元気がなければ、薬膳カレーを食べて、未来が不安になったら手相占いで相談なんていいかもしれない。

クリエーター志望はもちろん、東京暮らしに退屈してきた人に、この店はちょっとしたスパイスになりそうだ。


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詳細情報

Little Linda Gallery bar
住所:東京都 東京都港区北青山2-12-27 ハレクラニ北青山4B
TEL:03-6804-5524
営業時間:19:00 ~ 23:30
定休日:毎週日曜日 祝日 年末年始

アートイベント【FAUVISME(フォービズム)】

開催日:2014年11月15(土)16(日)
会場:群馬県みなかみの廃校 猿ケ京小学校


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コヤナギユウ

東京ナイロンガールズ編集長。新潟出身東京働き、書いて描いて撮って考える制作仕事人。好きな物はパンダとカナダとオーロラとコーヒーとチョコレート。田舎と都会と山と海と宙も好き。昭和生まれの女。
BLOG:i live you
TWITTER:KoyanagiYu
COLUMN:女社長漂流記 乙


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どう整理している? 働く女たちのありのままのデスクトップ画面公開!

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ほぼ毎日使うパソコンのデスクトップ画面はある意味「自分の部屋」。
使い込んでいくにつれ、その人らしさがでてくるような気がします。

そこで東京ナイロンガールズのメンバーに協力を頂き、デスクトップ画面をスクリーンショットで撮ってもらいました。
あわせて自己流のデスクトップ整理術やこだわりについても聞いてみました!

働く女たちのありのままのデスクトップ画面、12枚公開です! 




東京ナイロンガールズ編集長 コヤナギユウ さん

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デザイナー、イラストレーター、エディター、ブロガーでもある東京ナイロンガールズ編集長のコヤナギユウさんのデスクトップ画面。
デスクトップ画面の背景写真はユウさん自身がイエローナイフにて撮影をしたもの。
進行中の案件はデスクトップではなくDropbox(写真や文書ファイルなどのデータをインターネット上に保存しておけるサービス)フォルダに保存しているそう。
Dropboxフォルダ導入前に比べるとかなり綺麗になったとか。
nagoそして、左下にぽつんと置かれているフォルダ。
これは落ち込んだ時に見る用のユウさん的鉄板写真が保存されているらしい。
「ご利益が薄れないよう、年に1回見るかどうかに留めてる」という独自のルール付きのフォルダ。
心の救急箱なる存在がデスクトップ画面に置かれているのはパソコンの前にいる時間が長い仕事の人ならでは!?



小説家 三谷晶子 さん

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小説家 三谷晶子さんもDropbox利用者。
Dropbox利用前は三谷さんもまた画面がごちゃごちゃだったとか。
Dropbox、有能なのでは!?
最近はパソコンを持ち歩くことが多くなってきたという三谷さん。
長期の旅行前に外付けHDにバックアップをするタイミングでデスクトップ画面の整理も合わせて行っているみたいです。
区切りの良いタイミングでデスクトップ整理をする習慣をつけるのはすぐに実践出来そうですね。
背景写真は移住先である鹿児島県の加計呂麻島・徳浜にて三谷さん自身が撮影したもの。



フォトグラファー 木下奈緒美

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now縦の5本ラインが目立つデスクトップ画面は、フォトグラファー 木下奈緒美
このスティッキーズ(メモアプリケーション)を縦に引いている部分は締め切り日についてのスケジュールメモ等に使用。
また、左上に置いているのはお気に入りのカレ写真。
疲れた時に見ると元気がでる「オロナミンC」的写真。
進行中の仕事のデータ類は全て「NOW」フォルダの中に入れることにして、デスクトップ上に保存したままにしないようにしています。
デスクトップ画面の背景画像はパソコンを購入した際に変えたきりそのまま。(4年ほど前にJEANASiSの公式サイトの企画にてダウンロードしました。)



漫画描き 坂野りんこ さん

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F漫画描き 坂野りんこさんのデスクトップ画面は画面上にフォルダの姿もなくすっきりめ。
背景はあまり見ないとのことでそのままデフォルトのテーマのものを使用。
毎日使うソフトはコミスタクリスタ(コミスタは『コミックスタジオ』、クリスタは『クリップスタジオペイント』の略でパソコンで漫画を描く際に使用するソフト)と、Evernoteだとか。
デスクトップ上に「ファイナルファンタジーXIV」(オンラインゲーム)のアイコンを発見!
現在進行形でプレイ中だそうです。
デスクトップ画面にゲームのアイコンを配置していたのは今回、りんこさんのみでした。




フリーライター マダムアキコ さん

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moe気象予報士でもあるフリーライターのマダムアキコさんのデスクトップ画面の背景もテーマそのまま。
実際のところ、デスクトップ画面の背景ってのんびり眺めたりすることって案外ないなと気付きました。 
進行中の案件はすぐにクリックして開けるようにしたいというアキコさんのデスクトップ画面には 「脂肪の塊」「燃えカス」という謎の名前のフォルダ名が。su
「脂肪の塊」はそこそこ現役の仕事用ファイルを格納したフォルダで、「燃えカス」はすでに終わった仕事用ファイルを格納したフォルダだとか。
気象予報士という顔もあるアキコさんならではの「素敵な気象データ」というフォルダも発見!
これは台風などの激しい現象が起こった時の、天気図や気象衛星画像を気象庁HPからダウンロードして保存している半分趣味のフォルダらしい。
デスクトップ画面上に長く留まる自分だけのための仕分けフォルダ名には個性が表れやすいです。



ライター・編集者 まつざきみわこ さん

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ライター職はデスクトップ画面の背景は特にこだわらない!?
ライター・編集者のみわこさんもまた背景画面はデフォルトのまま。
進行中の案件のファイルは目で見ないと安心できない!!
そんなみわこさんは全て一つのフォルダの中に入れることはなく、デスクトップ画面上にそれぞれ配置をしているとか。
みわこさん自身が分かるように独自のカテゴリ分けがされているそうです!   



絵描き 山崎ひかり さん

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デスクトップ画面の背景画像がお騒がせ系美女、ザヒア・ドゥハール(Zahia Dehar)なのは、絵描きの山崎ひかりさん。
パソコンではなく筆やペンを使って主に絵を描いているためか、フォルダの分け方はシンプルめ。
今月末から開催される個展準備のためのフォルダもいくつかデスクトップ画面上にありました。
ちなみに、ザヒア・ドゥハール(Zahia Dehar)はアルジェリア出身のフランス人。
数年前に未成年だったにも関わらず高級コールガールとしてサッカーのフランス代表選手と関係を持ったとして世間を騒がせました。
グラマラスなその姿は、ひかりさんの描く女性たちの姿とリンクする部分があるかも!?



グッズ制作/グッズコーディネーター 山本れいみ さん

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グッズ制作/グッズコーディネーター&ネイリスト 山本れいみ さん。
昨年のあまロスを引きずったまま止まっているというれいみさんのデスクトップ画面の背景画像はやっぱり能年玲奈さん。
また、右は2年前に氣志團万博でれいみさんが作ったグループ魂の角付きフードタオルを被っている小泉さんの写真。
あまりにも嬉しくて♪ デスクトップ画面にしているそう。
デスクトップ画面を見る度に仕事へのヤル気がチャージされること間違いなしです!



ライター ヨネザワエリカ さん

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デスクトップ画面の背景にこだわりを感じたのはライターのヨネザワエリカさん。
主にアート系のライター活動を行っているエリカさんの背景画像は知人のアーティストからもらったものだとか。
デスクトップ画面上のフォルダは現在進行中のもののみとすっきりしています。
お気に入りの画像がフォルダで見え辛いというのは避けたいもの。
余白の少ないお気に入り画像を背景にすることでデスクトップ整理が捗るのもアリ!



Web デザイナー crema さん

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seWeb デザイナーのcremaさんのデスクトップ画面にはフォルダが一つのみ!
私のデスクトップ画面にフォルダが一つだけ、なんてことはあったかな……と今までのパソコン生活を思わず振り返ってしまいました。
このたった一つのフォルダがcremaさんにとってのデスクトップ画面整理における重要なもの。
現在進行形〜過去形のファイルが200ほど、この中に入っているとか。
デスクトップ画面が散らかっていて、なんだか気が散るという人はすぐにでもこの方法を試してみても良いかも!
背景は明け方の羽田空港にてcremaさん自身が撮影された写真。



Webデザイナー・ディレクター あや さん

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Webデザイナー・ディレクター あやさんのデスクトップ画面。
なんということでしょう!!
フォルダすらないじゃないですか!!
デスクトップ画面はあやさんにとって未整理のものを置くだけの一時保管場所。
デスマ—チになっていない限りは何もないらしい。
ここまで何もないことに慣れれば、デスクトップに何か保存したらすぐ整理をするという習慣が体に染み付く気がします。
メモはすぐに取れるようにスティッキーズを常に起動しているそうです。



Web デザイナー ハレヤまる さん

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最後に紹介をするのはWebデザイナーのハレヤまるさんのデスクトップ画像。
東京ナイロンガールズのサイトの背景とまざってしまう驚きの白さ!!
黒線で輪郭をつけてみました。


maruchan
 
それでも眩しいくらい白い!!
漂白剤もびっくりです!!
なぜ背景を真っ白にしているのか聞いてみたところ「白いデスクトップ見るとリセットされるみたいで好き」という回答が。
webデザイナー陣の皆さんはデスクトップ画面に最大限のシンプルさを求めているように感じられました。



予想以上にすっきりしている人が多かった東京ナイロンガールズ陣

デスクトップ画面がフォルダやデータでぎっしり! なんていう人は残念ながら(?)いませんでした。
寧ろ、デスクトップ上に不必要なデータやフォルダを置かないように心掛けている人多し。
十人十色なデスクトップ画面 & 整理術。
自分と相性が良さそうな整理術があったら、試してみて下さい!







 
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木下奈緒美

地元である深川大好き! なフォトグラファー。
毎年年末にデスクトップ画面の整理(掃除)も行います。きちんと実行出来る年と中途半端な年の半々くらい。今年はいざとなったらcremaさんの整理術の真似をすることにしました。 
2013年5月27日よりクロオオアリの新女王アリの飼育を開始して約1年半。現在も変わらず元気に過ごしています。
クロオオアリの観察BLOG:クロオオアリにっき
BLOG:まめにっき TWITTER:na03k
COLUMN:蟻想う、故に蜜あり


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自分が女子高生だった時の無敵感を思い出す 映画『リュウグウノツカイ』

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(c)slash / nomadoh


今年、2014年8月上旬に新宿・K's cinemaにて上映をしていた映画『リュウグウノツカイ』

「アメリカの小さな漁村で実際に起きた女子高校生集団妊娠騒動から着想した作品」
としてニュース記事(女子高生の集団妊娠騒動を映画化。監督デビュー作で攻めに出た新鋭監督に迫る! |ニュースウォーカー)に取り上げられ、注目を集めていました。

今週末11月8日(土)からは、大阪にて上映開始。
東京では今月末11月29日(土)より再上映されます。

つくろうよ、私たちの国―。

映画『ヘヴンズ ストーリー』の演技が高く評価され今後の活躍が期待される寉岡萌希と、映画『祖谷物語』『ヌイグルマーZ』やカード会社CM“頭で瓦割りする美少女”として話題の武田梨奈のW主演で贈る、アメリカの小さな漁村で実際に起こった“女子高生集団妊娠騒動”に着想を得た青春群像ファンタジー。

《ストーリー》
開発工事の影響で漁業不振に陥っている田舎の小さな漁師町。
重機のノイズが轟く浜辺で、それをかき消すように大声を上げて遊ぶ女子高生のグループ。
輪に入らず、ひとり浜に座る真姫(寉岡萌希)は海に浮かぶ大きな工事船を見つめている。
グループの中で唯一、開拓工事側で働く親をもつ孝子(佐藤玲)は、不漁の影響で家庭が崩壊してしまった真姫に後ろめたさを感じている。
グループのリーダーである幸枝(武田梨奈)は明るく振舞い、ふたりの関係を取り持とうとしていた。
ある朝、日課である浜の水質調査を行う少女たちの前に巨大な深海魚が現れる。
気持ち悪くも美しい謎の深海魚「リュウグウノツカイ」―。
この魚には「豊漁の兆候」「災いの予兆」という両極端な言い伝えがあった。
そして3年前に上京した同級生・千里(樋井明日香)が町に戻ってくる。
偶然のようで必然のような日々に得体の知れない不思議な衝動を感じた真姫は集団妊娠計画を思いつく―。
閉ざされた環境を打開するため、自らの手で未来を切り開こうと奮闘する少女たちの物語。

「女子高生集団妊娠」。
この言葉から、観る前はすご〜く衝撃的な内容の作品なんじゃないかと思っていました。

ショッキングな展開があったらどうしよう!? そのための心の準備は必要なのかな? とか。

実際に観に行ったところ、
肩に力を入れて衝撃的結末を見届ける! とか
集団妊娠は是か非か?——なんていうことを難しい顔になって考えさせられる内容ではありませんでした。

とはいえ、集団妊娠計画は計画のみで終わらず女子高生たちは妊娠を目指して性行為にめっちゃ励んでいました。

だけど、性行為自体の映像はありません。
これは若い世代にも観てもらいたいという意向からだとか。


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全員での集団妊娠を目指して本気で取り組む女子高生たち。
その姿勢は本気と書いてマジ。

マジで集団妊娠計画に取り組む彼女たちの行動に思わず笑ってしまうことも多々。
「女子高生ってこういう勢いあるよね。こういう勢い嫌いじゃないよ、寧ろ愛しい」
そんな気持ちを抱えつつ、でてくる笑い。
スカッと! します。

それでいて、心に静かに長く残る作品でもあります。

眉間に皺がぎゅっと寄ってしまうような人間関係の歪みとか社会の問題が彼女たちを取り巻いていて。 
集団妊娠計画は、その問題のなかで生活をしている女子高生たちの彼女たちによる、彼女たちのための革命の手段だったんだなと感じました。

予告編にも入っている
「つくろうよ、私たちの国」
という言葉。




実は「私たちの国」なんて、ちょっと大げさなんじゃないのかな、と鑑賞中一瞬思ってしまったんです。

だけど、その後すぐに女子高生の時って無敵だったなっていう記憶が蘇りました。
勿論、怖いものとか不安なこともあったものの、それらを抱えたままでもなぜか無敵感があって。
友達と笑っていられればオッケーで、理由は分からないけれども女子高生である自分たちは最強だったし、世界は私たちを中心にまわっている、みたいな。

それはまさに「私たちの国」。

この台詞は、女子高生の世界観を短い言葉でぴったりと表しています。

そして、そんな無敵な女子高生たちが「らしさ」を爆発させているシーンが。
それは女性アナウンサーが集団妊娠した女子高生たちにインタビューをする場面。

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女性アナウンサーは、女子高生たちと全く通じ合えなくてヒステリーを起こしてしまうんです。
女子高生たちはなんでアナウンサーがヒステリーを起こしたか分からない。
ほんの数分のシーンにも関わらず、女子高生の最強さが存分にでています。

アナウンサーだって、かつては女子高生だったはずなのに彼女たちのノリが全く意味不明。
現在進行形で女子高生である彼女たちと、女子高生だった自分を忘れてしまった大人との壁がはっきりと見える場面になっています。

女子高生の無敵感が伝わってくる映画『リュウグウノツカイ』。
この秋、要チェックです!

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ちなみに。
映画『リュウグウノツカイ』の監督であるウエダアツシさん。
今夜、11月7日 午前0:20(木曜深夜)からNHK Eテレで放送する「青山ワンセグ開発」、バトル2ファイナルに登場する『前野クンの中の人』の監督もされているそう。

気になる人はこちらも是非!


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映画『リュウグウノツカイ』
公式サイト公式twitter公式facebook

出演:寉岡萌希、武田梨奈、佐藤玲、樋井明日香、石崎なつみ、菅原瑞貴、相葉香凛、高木古都、小野木里奈、森田望智、 関根大学、佐藤勇真、三浦俊輔、芹沢礼多、汐谷恭一、森永悠希、菜 葉 菜、古舘寛治
プロデューサー:梅本竜矢、豊里泰宏   
撮影:松井宏樹 
録音:弥栄裕樹   
照明:深谷昌平   
音楽:佐藤和生(チムニィ)   
ヘアメイク:升水彩香    
特殊造形:織田尚 
製作プロダクション:slash、nomadoh     
監督・脚本:ウエダアツシ

2013/日本/カラー/60min/HD/16:9サイズ/デジタル5.1ch

大阪・第七藝術劇場
2014年11月8日(土)~11月14日(金)14:00~
2014年11月15日(土)~11月21日(金)18:40~

京都・立誠シネマプロジェクト
2014年11月15日(土)~11月21日(金)17:40~
2014年11月22日(土)~11月27日(木)17:30~

東京渋谷・UPLINK
2014年11月29日(土)~ 











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木下奈緒美

地元である深川大好き! なフォトグラファー。
2013年5月27日よりクロオオアリの新女王アリの飼育を開始して約1年半。現在も変わらず元気に過ごしています。
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