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意外と多かった!全国で流しそうめんが食べられるお店まとめ

夏の風物詩の1つ、流しそうめん。竹の樋(とい)に沿って流れてくるのを箸で捕まえ、めんつゆにつけて食べる。どこか涼しげで、清涼感を感じられるところが夏にぴったりですよね。

しかし、自宅で流しそうめんを行うとなると、竹を用意して、台を組み立てて・・・と、とても大変な作業が必要になります。また、今はレンタルを行っているところもあるようですが、借りるのも面倒くさいなと思う方もいるのではないでしょうか?

そこでここでは、全国で流しそうめんが食べられるお店をまとめてご紹介します。

目次

北海道地方

丘のまち停車場 流しそうめん

北海道の美瑛にあるお店です。お店には流しそうめんのレーンが4つほど設置されています。そうめんだけでなく、時々トマトやきゅうりなどの野菜も流れてくるようで、これはお店の方の気分で決まるそうです。

また、ピザ作り体験やポニーの乗馬体験などもでき、流しそうめん以外にも楽しめる要素がたくさんあります。

流しそうめんが食べられる期間はGW~9月末。10月も天気がよければ営業予定もあるとのこと。料金は1人前500円です。Facebookから予約等もできるようですが、電話確認するようにしましょう。

東北地方

ニテコ名水庵(秋田)

蔵造りの和風レストランです。外装もですが、内装もとても雰囲気があります。「名水庵」の名前の通り、麺を茹でるのにもめんつゆを作るのにもニテコ清水が使用されているそうです。

ちなみに、ニテコとはアイヌ語のニタイ(森林)とコツ(水たまり)の2つの言葉から由来しているそうです。

定休日・祝祭日・夏期繁忙期を除いて、年中無休で流しそうめんが食べられます。料金は1人前870円です。

大自然の里 吾妻庵(福島)

自然の中で流しそうめんが楽しめるお店です。緑に囲まれているため空気は澄んでいて涼やかで、冷たい湧き水で食べるそうめんは絶品ではないでしょうか。

また、隣には釣堀があり、釣ったニジマスやイワナを塩焼きにして食べることができます。流しそうめん、ニジマス釣り、どちらも子どもから大人まで楽しめること間違いなしです。

流しそうめんが食べられる期間は、4月下旬~10月中旬。料金はそれぞれ1人前で大人1100円、小学生750円、3歳以上小学生未満は200円です。不定休なので、サイトからお問い合わせしてから行くようにしましょう!

関東地方

鮒宿(東京)

東京で流しそうめんが食べられる珍しいお店です。流しそうめんの値段はやや高めですが、東京で流しそうめん食べられるお店は少ないので、遠くに行くのも面倒という人はぜひ。

また、店内はレトロな雰囲気が流れているので、デートなどにも利用できるのではないでしょうか。

流しそうめんが食べられる期間は2017年7月時点で開始しています。完全予約なので電話で営業日を確認の上、予約するようにしましょう。料金はそれぞれ1人前で大人1600円、小人900円です。(天ぷら・冷やしトマト付き)

花のおもてなし長生館(埼玉)

流しそうめん処の横には荒川の源流が流れており、長瀞の景観を贅沢に味わえます。麺とつゆには、奥秩父の山々から流れ出る美味しい水が存分に使われています。

また、東京からも比較的簡単にアクセスできるのも嬉しいですね。都会のジメジメした暑さから逃れ、美しい自然の中で冷ややかな流しそうめんを食べに行くのも良いのではないでしょうか。

流しそうめんが食べられる期間は、4月下旬~10月上旬。不定休ですので、行く際にはサイトで確認するのが良いでしょう。食べ放題制になっており、料金は大人・小学生は1000円、幼児は500円です。

月待の滝 もみじ苑

お店の横には月待の滝が流れているため、店内から滝を眺めながらそうめんを食べられます。滝のおかげで涼やかでとても落ち着く雰囲気に包まれています。

そうめんだけでなく、こだわりのそばを食べたい方にもおすすめします。そばには、奥久慈を中心とする常陸秋そばを使用しています。ただし、そばが無くなり次第その日の営業が終わってしまうので要注意です。

流しそうめんが食べられる期間は、5月~9月中旬。食べ放題制になっており、料金はそれぞれ1人前で大人1000円、小人700円、つゆのおかわりが350円です。

地域情報サイトにも情報あり!

岩保流しそうめん店(栃木)

家族連れから会社員まで、みんなが涼を求めて集うお店です。のどかな雰囲気の中で、蝉の鳴き声も心地良いかもしれません。

そうめんのつゆは通常のものと味噌だれが用意されています。味噌だれを味わう機会はあまりないと思いますので、訪れた際はぜひ味噌だれで味わってみてください。唐揚げも美味ですよ。

流しそうめんが食べられる期間は、初夏~9月下旬。料金は昨年時で1人550円です。

中部地方

昇仙峡 流しそうめん 円右衛門(山梨)

昇仙峡をイメージして作られた庭からは、食事と一緒に季節によって様変わりする渓谷を眺めることができます。四季折々の景色の中で、流しそうめんを食べられるのはとても贅沢ですよね。

また時期によっては流しそうめん大食い大会&食べ放題のイベントや、携帯電話フォトコンテストなど、楽しめるイベントもたくさんあります。

季節や天候でお休みの場合を除いて、年中無休で流しそうめんが食べられます。料金は1人あたり700円です。

苗名滝苑(新潟)

緑に囲まれており近くには苗名滝が流れ、自然でいっぱいのお店です。そして屋外の流しそうめんというのもあり開放感がとてもあります。

また、年間を通して約9℃の冷たい湧き水にそうめんをさらすため、麺のコシがとても強いです。山菜やきのこ、養殖しているニジマスなど、自然に恵まれているからこそ出せるメニューも豊富です。

流しそうめんが食べられる期間は、4月下旬~11月上旬。料金は1人前670円です。

商工会のサイトにも情報あり!

元祖流しそうめん 釜ヶ滝滝茶屋(岐阜)

釜ヶ滝のおかげか、なんとも涼しげなお店です。そんな非日常の中で流しそうめんを食べるのはすごく贅沢ですよね。

また釣竿の貸し出しもしていて、マス釣りを楽しむこともできます。流しそうめん、マス釣り、釜ヶ滝など子どもから大人まで楽しめる要素がいっぱいありますので、家族みんなで訪れるのはどうでしょうか。

流しそうめんが食べられる期間は、4月下旬~10月末。料金はそれぞれ1人前で大人800円、小学生500円、6歳以下の幼児は300円です。

阿弥陀ヶ滝荘(岐阜)

そうめんを流す台は初代店主の手作りで、石を積んで作られていて、そうめんが循環して流れるようにできています。また、流れている水は湧き水を直接引いているので、常に冷えたそうめんを食べることができます。

また、めんつゆも初代店主が研究を重ねて作られたもので、そうめんとの相性が抜群なのだそうです。食後にはオリジナルの「またたびスカッシュ」を頼むのもおすすめです。

流しそうめんが食べられる期間は、5月~10月末。食べ放題制になっており、料金は汁1杯600円、小学生以下は450円です。汁のおかわりは300円でできます。

不動滝 ひろづき(岐阜)

このお店があるエリアは「森林浴の森100選」に選ばれており、「不動滝 ひろづき」はエリアを代表する森林浴スポット「付知峡」の入り口あるお店です。眼下に広がる山々を眺めながら食べる流しそうめんは格別に美味しそうですよね。

近くに不動滝も流れていますので、食後の運動として散歩してみるのも良いかもしれません。

流しそうめんが食べられる期間は、春~秋。料金は1人前750円です。

滝見亭(岐阜)

「滝見亭」は養老公園の一番高いところに位置しています。そのため、お店の窓からは濃尾平野を一望できます。また、滝の上から引いている湧き水はとても冷たく、夏場の涼味をそそりますね。

日本の名水百選のひとつである「養老の滝」の水で食べられる流しそうめんは格別です。風流な景観を楽しみつつ、贅沢な気持ちで食事ができますよ。

お店は不定休となっており、年中無休で流しそうめんが食べられます。料金は680円です。

食べログにも情報あり!

茶房山幸(静岡)

流しそうめんをするときは事前予約が必須のお店です。なんでもお店のご主人が山に青竹を切りにいくらしいのです。また、流しそうめんはメインではなく、あくまで御膳セットのオプションとして受け付けているみたいです。

お店は和のテイストで統一されており、落ち着ける空間でついついくつろいでしまいそうです。予約必須で少し固そうなイメージですが、子どもと一緒に楽しめる雰囲気です。

お店はオールシーズン営業していますが、流しそうめんは夏限定になります。およそ8月下旬までやっているそうです。料金は500円です。

流しそうめん単品では注文不可のため、セット注文となります。夏季限定の夏野菜の天ぷらと小鉢のセットでは1,620円~となっています。

大滝流しそうめん(石川)

石川県と富山県の県境にある流しそうめんのお店です。山奥に位置していますが、7~8月の暑い時期には、涼しさを求めて多くの人が訪れます。15分という限られた時間ですが、その時間でもお腹いっぱいになるみたいです。

また、500円でイワナのつかみ取りができ、捕ったイワナを塩焼きで食べることができるので、子ども達も楽しめるかと思います。

流しそうめんが食べられる期間は、7月中旬~8月下旬。食べ放題制、時間制限15分で料金は600円、3歳以上の子どもは500円です。

関西地方

ほの字の里(大阪)

流しそうめんをするには1グループ5人前以上の事前予約が必要です。加えて、お盆の期間は営業していないみたいなので、注意しましょう。

仲の良い友人や家族などの大人数で流しそうめんを楽しめる印象です。また、同じ敷地内には天然温泉がありますので、食前・食後に温泉も楽しむことができます。

流しそうめんが食べられる期間は、7月上旬~8月末。料金は1人前500円です。

赤木渓水卿(和歌山)

山間にあるお店なので、大自然に囲まれた中で流しそうめんを食べられます。お店のそばに川が流れているため、店内には涼しい風が入ってくるそうです。厳しい暑さの中、涼しい席で食べるそうめんは格別でしょう。

また、釣堀があるのでマス釣りや、鮎掛けなども楽しめます。釣った魚はそのまま調理して食べることができます。
流しそうめんが食べられる期間は、4月末~9月末。料金は1人前530円です。

食べログにも情報あり!

そうめんの里(兵庫)

「そうめんの里」は西播磨の名産である「揖保乃糸(いぼのいと)」の資料館です。ここでは長年受け継がれてきた技と味わいを学習、体験するこができます。

そして、そんな本場で味わう流しそうめんは、さぞかし美味しいことでしょう。他とは違う、本格的なそうめんを味わいたい方には是非おすすめします。

流しそうめんが食べられる期間は、中庭会場4月上旬~10月上旬、野外駐車場会場4月下旬~9月中旬。料金は1人前540円です。

単品注文不可、予約不可です。店内のメニューとは異なる内容のメニューが設けられていて、野外のそうめん流しはセルフサービスとなっています。食べログにも情報あり!

旅館美和(兵庫)

旅館美和では、夏限定で流しそうめんの営業をしています。このお店のこだわりはそうめんのつゆ。時間をかけて作っためんつゆは、40年変わらない味だそうです。

しかし、学生合宿が入っている場合や雨が降ったときは休業、といった具合に予期せず休みになることが多いので、訪れる前には必ず問い合わせた方がよさそうです。

流しそうめんが食べられる期間は、5月上旬~9月末。料金は1人前600円です。

不定期営業、雨天休業のためかならず電話で確認してから行きましょう!

京の奥座敷 貴船 ひろ文(京都)

趣がある川床で、流しそうめんを食べることができます。川床とは別名「納涼床」ともいい、京都の夏の風物詩の1つにもなっている桟敷のことです。川の上や、川のよく見える位置に席が作られます。

値段がやや高いのはネックですが、最高に癒される雰囲気の中で食事ができるわけですから、ロケーション代と考えましょう。

流しそうめんが食べられる期間は、5月上旬~9月下旬。料金は1人前1300円です。

中国地方

熊井の滝 流しそうめん(島根)

山の気候のおかげか、水が冷たくてそうめんがとても美味しいそうです。加えて、釣堀でニジマス釣りをすることができ、釣った魚を400円で塩焼きにしてくれるみたいです。

また、お店から50メートルほど山登りすると滝があるそうです。食後の腹ごなしに散歩しつつ、涼をとるのはいかがでしょうか。

流しそうめんが食べられる期間は、6月末~9月上旬。料金は1人前400円です。

食べログにも情報あり!

そうめん流し 涼水亭(岡山)

不動滝へ向かう道の途中にあるこのお店。三乗渓谷の大自然の中で、涼を感じつつ食べる流しそうめんはたまらないですね。

また、山菜や川魚の塩焼きなど、渓谷ならではのメニューも充実しているみたいです。ちなみに、大河ドラマ「武蔵」のロケ地でもあるそうです。

流しそうめんが食べられる期間は、7月中旬~8月第4日曜日まで。料金は1人前550円です。

西寺水神公園 そうめん流し(山口)

西寺水神公園は雁飛山の東の麓にある、山道沿って渓流が続き、涼しげな雰囲気が美しい公園です。そんな公園で流しそうめんを食べられたら、良いひと夏の思い出を作れるのではないでしょうか。

また、駐車場からこのお店に行くまでにちょっと歩くそうです。登山まではいきませんが、山の中にある遊歩道です。心配な人はサンダルなどは避けた方がよいかもしれません。

流しそうめんが食べられる期間は、4月下旬~9月中旬。料金は1人前500円です。

食べログにも情報あり!

四国地方

平家谷 そうめん流し(愛媛)

薬味には地元産の大葉やみょうが、玉ねぎ、ねぎなどをふんだんに使い、独自のダシを使ったそうめんには舌鼓を打つことになるでしょう。他にも漬物やバラ寿司など、地元のお母さんの味を堪能できます。

今となっては「平家谷といえば、そうめん流し」と思う人も多いかもしれませんが、平家谷は平家の落人伝説の伝わる場所でもあります。

流しそうめんが食べられる期間は、4月下旬~8月下旬。料金は大人600円、小学生300円、幼児100円です。

森の小屋(徳島)

製麺屋さんが夏季限定で営業しているお店です。13mもあるヒノキで作られた流し台は圧巻です。また、おつゆの器やお箸も竹でできており、すべて手作りだそうです。

その流し台には山の湧き水に乗って茹でたてのそうめんが流れてきます。そうめんの麺は「半田そうめん」。一般的なものに比べると太く、モッチリとした食感が特徴です。

流しそうめんが食べられる期間は、7月中旬~9月中旬で水曜日が定休です。料金は1人前500円です。

食べログにも情報あり!

自由軒(高知)

本来はラーメン屋さんですが、夏限定で流しそうめんが食べられます。夏場の流しそうめんは、メインのラーメンに負けず劣らずの人気なのだそうです。

土日は車が入れないくらい混むこともあるみたいなので、時間帯を早めるなどして対策したら良いかもしれません。

流しそうめんが食べられる期間は、6月~9月。料金は1人前470円です。

九州・沖縄地方

山の寺 邑居(長崎)

「山の寺」という名前通り、本当に山の中にあるお店です。そのためロケーションは抜群によく、眼下には有明海が一望できるようです。

また、手延べそうめんと黒ごまそうめんの2種類があります。黒ごまそうめんは中々食べられる機会がないと思いますので、訪れた際は食べてみてはいかがでしょうか。

流しそうめんが食べられる期間は、夏メニューのある4月下旬~10月中旬。天気によってお休みになったりもするので、Facebookや電話などで確認してから行きましょう。そうめんの料金は1人前600円です。黒ごまそうめんは680円です。

千穂の家(宮崎)

流しそうめん発祥の地の1つ、高千穂峡。その高千穂峡の真名井の滝の近くにこのお店があります。入り口には、「昭和参拾年創業 元祖流しそうめん」の看板が建てられています。

建物の中には4本の竹の樋(とい)が横たわり、そこには玉垂れの滝の清水に乗って、そうめんが流れてきます。水もキリッと冷たく、暑い夏にはもってこいですね。

お店は年中無休ですが、天候により、休日になることもあります。料金は1人前500円です。

食べログでメニュー画像も確認できます。

綾の里(宮崎)

お店が川沿いに建っているので、とても開放感があります。川のせせらぎもよく聞こえ、ゆったりとくつろぐことができそうですね。

また、800円で食べ放題なのもとても嬉しいですね。青竹に流れてくるそうめんを思う存分食べましょう。

流しそうめんが食べられる期間は、7月下旬~8月下旬。延長する可能性もあるそうです。料金は大人800円、小学生500円、小学生未満は100円です。

白糸の滝交流館 糸舞季(熊本)

交流館は1階と2階があり、流しそうめんは1階で食べることができます。館内から見る景色は自然が溢れていて、眺めているだけで癒されます。

歩いてすぐのところに「白糸の滝」があるので、食後に滝を見に行くのも良いかもしれませんね。

流しそうめんが食べられる期間は、7月~9月上旬。流しそうめん500円に清掃協力金がプラスされるため、料金は1人600円です。

唐船峡 市営流しそうめん&長寿庵(鹿児島)

高千穂峡に並ぶ流しそうめん発祥の地、唐船峡。なんと、ここには市営の流しそうめん屋と民間の流しそうめん屋「長寿庵」が同じ敷地内に軒を連ねています。

市営、長寿庵、どちらでも年中無休で流しそうめんを食べることができます。また、テーブルも700番を超える台数があり、まさに流しそうめんのテーマパークのようです。

どちらでも年中無休で流しそうめんが食べられます。料金は流しそうめん570円。定食セットで1340円~です。

流しそうめんを食べて涼を味わおう

全国の流しそうめんの食べられるお店を紹介してきましたが、行きたいお店は見つかりましたか?多くのお店が滝や川の近くにあって、いるだけで涼しくなりそうですよね。

ちなみに、どのお店も水辺に近い場合は、アブやブヨなどの虫に注意しましょう。虫よけを用意しておくと安心ですよ。
うだるような暑さの夏、涼を求めて流しそうめんを食べに行くのはいかがでしょうか。

この記事はnanapi編集部が情報を2017年のものに更新したものです。毎年の設定価格や実施期間は変動する場合もあるので、事前に確認するようにしましょう。

(image by PIXTA)



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生クリーム不使用!甘酸っぱい純喫茶風「フルーツサンド」の作り方

こんにちは、料理研究家の河瀬璃菜です。いま、昔懐かしい「純喫茶」のノスタルジックで温かい空間が、若者にも人気となっているのをご存知でしたか?

今回は、自宅でも純喫茶の雰囲気を味わえる、生クリームではなく水切りヨーグルトを使用した「フルーツサンド」のレシピを紹介します。

材料(1人分)

  • 食パン・6枚切り(なければ5枚切りでも可)…2枚
  • キウイ…1/2個
  • バナナ…1/2本
  • 黄桃(缶詰)…1/2個
  • はちみつ…大さじ1
  • 水切りヨーグルト…50g
水切りヨーグルト50gを得るのに、約120gのヨーグルトを一晩水切りしました。水切りヨーグルトの作り方は下記を参照。

作り方

STEP1:果物をカットする

キウイは皮をむいて輪切り、バナナは縦に半分に、黄桃はくし切りにします。

フルーツは小さめにカットするのではなく、大きめにカットすることで切った際の断面が美しくなります。水分の多いフルーツはあらかじめ、キッチンペーパーで水分を拭き取りましょう。

STEP2:水切りヨーグルトを食パンに塗る

水切りヨーグルトにはちみつを加え、混ぜ合わせたら、それぞれの食パンに半量ずつ塗ります。分厚く水切りヨーグルトを塗るとダレてきてしまうので薄めに塗りましょう。

STEP3:フルーツを並べる

片方の食パンの上にフルーツを並べます。

ここで、横に3等分に切ったときの完成図をイメージして、フルーツ同士の片側を半分くらい重ねると美しい断面になります。

STEP4:ラップに包んで切る

もう1枚の食パンをかぶせたらラップで包み、馴染ませたら、ラップごと切ります。

ラップをはずして切ると、フルーツがずれて断面が美しくなりません。包丁のキレが悪いとせっかくラップで包んでいてもパンが潰れてしまったりするので、切る際は包丁をしっかりと研ぎましょう。

STEP5:お皿に盛り付けて完成!

ラップを外して断面が見えるようにお皿に盛り付けたら、見た目も可愛いフルーツサンドの完成です!

今回紹介したフルーツの他にもお好きなものや、旬の食材を使ってみてくださいね。

水切りヨーグルトでフルーツの酸味&甘みが際立つ

フルーツパーラーで出てくるような美しいフルーツサンド。水切りヨーグルトを使うことで、生クリームよりもさっぱりして、フルーツの酸味や甘みが際立ちます。

コツさえ掴めばそれほど難しくはありません。ぜひ挑戦してみてくださいね。

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レシピ制作者

河瀬璃菜 りな助(料理研究家・フードコーディネーター)
1988年5月8日生まれ。福岡県出身。

レシピ開発、商品開発、レシピ動画制作、企画執筆、編集、イベントメディア出演、料理教室など食に纏わる様々なお仕事をしています。

時短、ズボラ、ねと飯系が得意。料理ができない人でも作ってみたくなるレシピを提案します。

著書「ジャーではじめるデトックスウォーター」「決定版節約冷凍レシピ」「発酵いらずのちぎりパン」など。

Blog:http://lineblog.me/linakawase/
Twitter:https://twitter.com/linasuke0508

(image by 筆者)
(image by nanapi編集部)



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3060円のドリームチケット「みさきまぐろきっぷ」徹底攻略!絶品料理&レジャー、よりお得な楽しみ方は?

ちょっとした都内からの日帰り旅行にぴったりな夢のようなキップが発売されていることをご存知でしょうか。

その名は「みさきまぐろきっぷ」。往復キップ、食事券はもちろん、現地で遊べる無料チケットまでついて、お値段たったの3060円

3060円は、東京・品川駅を起点にした場合です。出発駅によって販売価格が異なります。羽田空港国内線ターミナル駅からは3370円、横浜駅から2960円など…詳しくは京急電鉄HPをご確認ください。

まだ知らなかった人や様子見していた人にも魅力が伝わるように、キップの買い方から筆者オススメの楽しみ方などをご紹介します。

目次

みさきまぐろきっぷは3枚のドリームキップ

みさきまぐろきっぷとは、3枚のチケットがセットになったもの。

  • みさきまぐろきっぷ
  • みさきまぐろ食事券
  • みさきまぐろ施設利用券

チケットは京急線の各駅で販売されています(泉岳寺駅、三崎口駅を除く)。みどりの窓口と自動券売機、どちらでも購入可能です。前売りのほかに、当日購入OKなので、この記事を読んだ後すぐに行動できるのも◎。

早速、各チケットの内容を見ていきましょう。

みさきまぐろきっぷ:電車往復券&バス乗り放題で交通を制覇

みさきまぐろきっぷとは、電車の往復チケット&バスのフリー乗車券がセットになったもの。

電車の場合、品川駅から神奈川・三崎口駅間は片道930円。往復だと1860円なので、すでにあと1200円で元が取れてしまう計算に…。

また三崎口駅に着いてからの交通手段となるバスが乗り放題!一区間の料金は180円~で、三崎口駅から油壺までは270円、三崎港までは300円かかるので、バスを数回利用すれば、ほぼこれだけで最初に払ったチケット代3060円を回収したようなものです。

乗車できるバスのフリー区間は決まっていますが、観光ポイントとなる油壷や三崎港、城ヶ島、三浦海岸周辺はすべて行けるので、不便を感じることはないでしょう。

バスの本数が1時間に2~3本と少ないのでご注意を!ルートを事前に調べておくか、バス停ごとに時刻表の写真をこまめに撮っておくなどして計画的に回りましょう。

みさきまぐろ食事券:特別メニューで胃袋を制覇

その名の通り、三崎港が全国トップクラスの水揚げ量を誇る“まぐろ”が食べられるお食事券。しかも、選べるお店は30店舗もあり、お店ごとに用意された特別なメニューを味わうことができます。

新鮮なまぐろの刺身からお寿司、どんぶりまで、普通に食べたら絶対に1000円はくだらないメニューばかり。しかも、ランチ限定といった時間の制約はなく、お店の営業時間内であれば夜だろうと、いつでも提供してもらえます。

エリアも三浦海岸から三崎口、油壺、三崎港、城ヶ島周辺までお店が広く点在しているので、食べたいメニューから選ぶも良し、近くの場所から選ぶも良しです。

営業時間の変更や、材料切れなどによりメニューが提供できないこともあります。事前に店舗に確認のうえ、来店しましょう。

まぐろ4種が味わえる絶品“とろとろ丼”

30店舗もある中で迷っているなら、まぐろをがっつり味わえる“とろとろ丼”がオススメ。これまで多くのメディアに取り上げられてきた三崎港近くにある150年の歴史を持つお寿司屋さん紀の代(きのだい)で味わえます。

自慢の漬けまぐろにビントロのお刺身、ネギトロ、ホホのユッケ…4つの食感と味わいがうずらの卵黄をまとい、一口頬張った瞬間、もう身も心もとろとろに…。

珍しいまぐろのつみれ汁に、まぐろの皮や胃袋などの珍味を味わえる日替わりの小鉢もつき、これぞまぐろ尽くし!わざわざ訪れて食べる価値ありですよ。

輝く金の器に盛られた“特選まぐろきっぷ丼”

女性からの人気も高いゴージャスな丼が味わえるオススメのお店は三崎館支店・香花(きょうか)。80年の歴史を持つこちらの料亭旅館で味わえる“特選まぐろきっぷ丼”は、美味しさはもちろん、とってもフォトジェニック

美しい金色の器には、分厚く切られた2種類のまぐろのほかに濃厚なうに、新鮮ないくら、旨みがとろけるネギトロなどが隙間なく盛り付けられています。

日替わりの小鉢とお椀も付き、普段1900円(税別)で提供されている贅沢丼がタダなんて…ただただ感謝しかありません。立地もお土産が揃う産直センター「うらり」のすぐ目の前なので、方向音痴な方でも大丈夫。

みさきまぐろ施設利用券:選べるレジャー or お土産で三崎を完全制覇

施設利用券とありますが、対象のレジャー施設の中から1つを無料利用するか、お土産を1つもらうか、どちらかを選べます。種類も多いので、1つだけを選ぶのは優柔不断な方にとっては、悩ましい選択と言えましょう。

せっかくならレジャー施設で使うのがオススメ。時間も過ごせるし、金銭的に見てもレジャー施設の方が元値が高めになっているので、よりお得感があります。ただ時間がない場合はお土産に換えてサクッと持ち帰り、ゆっくり後で楽しむのも◎。

では、どのレジャー施設が良いのか? 旅のシチュエーションごとにオススメをご紹介します!

一度は行くべき!大人も子供も楽しめる“京急油壺マリンパーク”

鉄板のオススメは、大人から子供まで楽しめる水族館・京急油壺マリンパーク。相模湾の魚たちが泳ぐ水槽、横須賀市の走水漁港で生きたまま見つかったダイオウイカ、メガマウスシャーク、ラブカなどの貴重な標本展示のほか、愛らしいしぐさで人気急上昇中のカワウソなども見ることができます。

とても近い距離で見られるペンギンたち、生きたアメフラシやウニ、サメに触れられるコーナーもあり、子供は大喜び間違いなしです。イルカとアシカのショーのあとには、アシカと握手&記念撮影もできますよ!(有料:200円)

動物の餌やり見学は11~14時前後に多く行われるので、早めにくるのが吉!

海水浴帰りの方は必見!温浴施設でゆったり体を癒す

海水浴帰りにオススメなのが、ゆったりと体を流せる入浴施設。油壺の荒井浜海水浴の近くにはホテル京急油壺・観潮荘があり、全国でも珍しい海水を沸かした露天風呂に入れます。

城ヶ島エリアには同じ系列の城ヶ島京急ホテルがあり、こちらは海を見ながら入れる露天風呂です。

また、三浦海岸の近くには三浦マホロバ温泉がありますが、露天風呂のある浴場「きらら」は午前と午後で男女入れ替え制(男 9:00~11:00 / 女 12:00~22:00)となっています。そのため、男性は午前中のわずか2時間しか露天風呂に入るチャンスがないのでご注意を。

夏期やイベント時は日帰り入浴が制限されることがあります。ホテル京急油壺・観潮荘の場合、混雑時や土日祝日の16~18時に宿泊者限定になることも。事前に必ず問い合わせましょう。

思い出を形に!体験工房で世界に一つだけのお土産作り

旅の思い出を形として残したい方には、三浦ガラス工芸館・Kirariがオススメ。トンボ玉かジェルキャンドル作りを体験できます。どちらも作ったその日に、そのまま持ち帰ることが可能。

工房体験の最終受付がトンボ玉は15時半、ジェルキャンドルは16時と早いので注意が必要。また制作後、それぞれ作った作品を受け取るまでに20分~1時間かかるので、待っている間に食事や観光できるようプラン立てておくと時間がムダになりません。

みさきまぐろ施設利用券を使えばジェルキャンドル体験自体は無料ですが、中に入れるオーナメントは有料なのでご注意を。ビー玉は30円、その他のものは1つ330円かかります。砂とジェルキャンドル以外、何も入れなければお金はかかりませんが、かなり寂しい出来栄えになります。

目と足で歴史&自然を制覇

食事とレジャーを楽しんだ後も、まだまだ財布を開かなくても現地を十分に満喫することができます。

三崎港周辺にはお寺や神社が多数あり、神社巡りもオススメです。特に、海南神社は「三崎港」バス停から徒歩3分というアクセスの良さに加え、1000年以上の歴史を持つ三浦半島の総鎮守なので、一度訪れておいて損はありません。

境内はそれほど広くはありませんが、神事が行われる神楽殿や源頼朝が自ら植えたとされる樹齢800年にもなるイチョウの御神木には目を奪われることでしょう。バスの待ち時間にも気軽に立ち寄れるので、町の歴史に触れてみてはいかが。

他にも、レストランの格付けで知られるミシュラン発行の旅行ガイドブック「ミシュラン・グリーンガイド」で“寄り道する価値がある”という2つ星に輝いた城ヶ島もオススメ。大迫力の雄大な自然を眺めながら、のんびり散策するのも良いでしょう。

足良し、味良し、遊び良しの三方良し!

品川駅からは、羽田空港行きと同じ1番線から直通の特急「三崎口」駅行に乗車すると、約1時間15分で三崎口に到着します。

近すぎず、遠すぎずのちょうどいい距離。日常を離れ、しっかり旅行気分を味わうことで、心身ともにリラックスでき、良い刺激をもらえます。

トータルで見ると、交通費だけで3060円の元が取れ、残りの食事とレジャー代で3000円は確実に得することができました。ちょっと美味しいまぐろ食べて、水族館見て帰る、というだけでも気軽に利用していいと思います。ぜひ、お得なチケットを活用してみてくださいね。

Twitterで紹介!

(image by 筆者)
(image by PIXTA 1 2)
(ライター:siomoon)



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とろ~りチーズに具材たっぷり!純喫茶風「ピザトースト」の作り方

こんにちは、料理研究家の河瀬璃菜です。いま、昔懐かしい「純喫茶」のノスタルジックで温かい空間が、若者にも人気となっているのをご存知でしたか?

今回は、自宅でも簡単に純喫茶の雰囲気を味わえる、たっぷり具材をのせた「ピザトースト」のレシピを紹介します。

普通のカフェでは味わえない、SNS映えもばっちりな純喫茶メニューをお試しください。

材料(1人分)

  • 食パン(厚切り)…1枚
  • ピーマン…1個
  • 玉ねぎ…1/4個
  • マッシュルーム(水煮)…30g
  • スライスサラミ…10g
  • シュレッドチーズ…50g
  • 市販のピザソース…大さじ1と1/2
  • ドライパセリ…適量
食パンは厚切りのものを使うことで、もっちりとしたピザのような生地を楽しめます。

作り方

STEP1:材料を切る

ピーマンはヘタとタネを取って輪切りに、玉ねぎは薄切りにします。

ピーマンは細切りでもOKですが、輪切りにすることでどこか懐かしいビジュアルに近づきます。

STEP2:具材をのせて焼く

パンに市販のピザソースを塗り、玉ねぎ、マッシュルーム、ピーマン、シュレッドチーズ、スライスサラミの順にのせたら、200度のトースターで10分焼きます。

具材はたっぷりとのせてOK!焼いている際に焦げそうな場合は、アルミホイルを上にかぶせましょう。

STEP3:盛り付けて完成

焼きあがったら、ドライパセリを散らして完成です。

たっぷりと具材をのせても焼くとボリュームダウンするので、焼き上がりを想像して具材をのせましょう。

具材&ソースはお好みでアレンジOK

喫茶店の定番とも言えるピザトースト。もっちりとした食パンにとろ~りチーズがなんともたまりません!

今回は具材とソース、どちらもオーソドックスなものを選びましたが、お好みのものでアレンジいただいてOKです。バジルソースにチョリソー、ホワイトソースにコーンやベーコンなどもオススメですよ。

冷蔵庫にあるもので簡単に作れるので、朝の忙しい時間や、疲れて帰った日の夜食にも◎。ぜひお試しくださいね。

レシピ制作者

河瀬璃菜 りな助(料理研究家・フードコーディネーター)
1988年5月8日生まれ。福岡県出身。

レシピ開発、商品開発、レシピ動画制作、企画執筆、編集、イベントメディア出演、料理教室など食に纏わる様々なお仕事をしています。

時短、ズボラ、ねと飯系が得意。料理ができない人でも作ってみたくなるレシピを提案します。

著書「ジャーではじめるデトックスウォーター」「決定版節約冷凍レシピ」「発酵いらずのちぎりパン」など。

Blog:http://lineblog.me/linakawase/
Twitter:https://twitter.com/linasuke0508

(image by 筆者)



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