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電車内化粧に“ご意見”芸能人! 熊田曜子「仕事できない人」、遠野なぎこ「大抵ブス」

編集S 東急電鉄が「都会の女はみんなキレイだ。でも時々、みっともないんだ」というコピーで、車内での化粧はマナー違反だとする広告を打ち出しネットで炎上しているね。前の晩から化粧しておいて、朝起きたらそのまま出かける私にはまったく関係ない話だけどさ。

しいちゃん このマナー向上広告に対しては、ネットで「誰にも迷惑をかけてないんだから化粧くらい許せ」「もっとほかにも迷惑行為はある」「社会は化粧を強要しておいて、車内で化粧するななんて女性抑圧」などと批判が噴出してる。そんななか、芸能人たちもこぞっていっちょかみ。まず、10月28日放送の『スッキリ!!』(日本テレビ系)。加藤浩次が「人に迷惑かけてないからいいということじゃなくて、相手がどう思うかだから。相手がどう思うかだとしたら、みっともないでしょ。白目むいたりとかね。ただ、本当に何かの事情があってやらなきゃいけない人もいると思う。時間がなくて。その場合は、自分がみっともないと自覚しながら『すみません』という気持ちでやるべき。『関係ないでしょ』となったら、何でもありになっちゃう、世の中」と主張してた。

編集S 白目はむかねえよ。だいたい「『すみません』という気持ちでやるべき」ってどうやって表現しろっての? 電車内ベビーカー問題と同じ構図よね~。

しいちゃん 11月4日放送の『ノンストップ』(フジテレビ系)でも、この話題に。カンニング竹山は「“みっともない”に関しては、『そこまで言う必要ない』と若い子とか言うけど、そういうことをみっともないというんだよ。化粧も度合いがあるんだけど、俺が電車で、あなたの目の前でシェーバーやりだしたり、タオルで脇拭きだしたら、これどう思う? 公共の場だから男も女も関係ない。みんなで使うところだから。化粧することが不快に思う人がいるなら、これはみっともないと言うんですよ」とアツく語ってた。ドランクドラゴン・鈴木拓は「僕はブスがどんどん変化していくのがおもしろい」とのこと。

編集S 竹山も鈴木も、いかにも「こういう役回りです」と顔に書いているような発言だわね。ご苦労様。あと、私はオジサンが電車でチンポジ直ししてるのを見るのは大好きよ。

しいちゃん Sの趣味は聞いてないわよ~! で、同番組で千秋は「迷惑かっていったら迷惑じゃないんですよ、何かっていったら『みっともない』がぴったりする言葉」と発言。熊田曜子も「化粧って終わった時点を見せるためにやってるわけで、途中過程を見せたら本末転倒だと思うんですよ。だからみっともないと思います」「逆算して、身だしなみを整える時間をちゃんと朝作っておくべきであって、その計算ができないとか、実行できないのは、仕事ができないんだと思います」とコメント。熊田の持論に対しては、ネットでは賛否両論。「仕事前に終えなければいけないなら、その分給料出せ」「車内で化粧はむしろ時間を有効活用している」という反対意見もある。



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SMAP、ジャニーズと“円満決着”のウワサ――独立の場合も「活動に圧力かけない」と表明?

 5日付の「東京スポーツ」で、SMAP・香取慎吾の芸能界引退が報じられた。記事は断定的に書かれており、香取は近しい関係者に引退の意向を伝え、ジャニーズ事務所にも了承されているという。

 諸説あるものの、香取は、メンバーや飯島三智元マネジャーを“裏切った”とされる木村拓哉との溝が埋まらず、このわだかまりがグループ解散へつながったとされている。そして今年こそジャニーズとの契約延長を決めたが、次の更新時期となる来年9月をもって、香取は芸能界を去ると伝えられた。

「香取に限らず、木村を除く中居正広ら“独立組”と呼ばれたメンバーのSMAP解散後の動向については、各所から注目を集めていました。今後もしジャニーズを離れることとなれば、ジャニーズ幹部側からの圧力によって、芸能活動もままならなくなると考えられています」(スポーツ紙記者)

 そんな中、一部マスコミ関係者の間で、木村以外のメンバーが、来年9月以降どのような身の振り方をするか、「ある程度の見通しが立った」(情報番組プロデューサー)との情報が駆け巡っているという。

「解散決定当初、もしメンバーが事務所を離れれば、それこそ各出演番組がジャニーズに潰される危険性をはらんでいたことから、テレビ局は番組継続するか否かや、新番組の起用などについては“様子見”の姿勢でした。しかしここにきて、『SMAP全員と事務所が円満決着した』という情報が入ってきたんです。ジャニーズ側は、来年以降、たとえメンバーが事務所を離れても、『それぞれの活動に圧力をかけない』と事務所内で表明しており、ようやく一連の騒動の着地点が見えたとのこと。そうなると、もし来年9月、香取の引退が現実のものとなれば、それは事務所の謀略ではなく、香取自身が望んだことと考えられるのではないでしょうか」(同)

 思い返せば、1月に報じられた“分裂危機”を発端に、ついには解散が決定してしまったSMAP。もし騒動が表面化しなければ、グループ活動自体は、なんとか継続できていたのかもしれないが、こうなってしまった以上は、一人ひとりが前向きに、思った通りの活動を行えるよう祈りたい。



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『レンタル救世主』6%台に低迷! 「フジにさえ負ける」日テレ日曜夜の“お荷物ドラマ”に

 沢村一樹主演の連続ドラマ『レンタル救世主』(日本テレビ系)が、苦戦を強いられている。初回こそ平均視聴率10.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と2ケタスタートを切ったものの、第2話7.5%、第3話7.3%、第4話7.6%と7%台が続き、最新の第5話ではついに6.5%まで数字を落とした。

 依頼人のあらゆる問題を有料で解決する“レンタル救世主”の活躍を描いた同ドラマ。二番手を務めるのはジャニーズWESTの藤井流星、「感情が高まると泣きながらラップをする」という謎の設定を持つヒロイン役は、志田未来が担当。ネット上では「泣けるコメディという人もいるけど、コメディなのか泣かせたいのか、中途半端にも感じる」など、可もなく不可もなくといった評価が目立つ。

「日テレが、日曜午後10時30分からのドラマ枠を開設したのは、昨年4月のEXILE・TAKAHIRO主演『ワイルド・ヒーローズ』から。同ドラマは、全話平均8.7%とパッとしませんでしたが、続く窪田正孝主演『デスノート』が、初回視聴率16.9%のスマッシュヒットを記録。10~20代の若者世代に支持されるドラマ枠となると目されました。しかしその後、人気原作モノの『エンジェル・ハート』と『臨床犯罪学者 火村英生の推理』、また人気脚本家・宮藤官九郎の『ゆとりですがなにか』、主演映画が軒並みヒットしている藤原竜也主演の『そして、誰もいなくなった』と、話題作を次々放送したものの、全てが全話平均1ケタになっています」(テレビ局関係者)

 同枠は、ゴールデンタイムのドラマと比べて予算も安く、“チャレンジ枠”扱いされているというが、「さすがにここまで玉砕続きとは、日テレも想定外だったのでは」(同)という。その原因は、「やはり午後10時30分スタートという中途半端な放送時間のせいではないでしょうか。しかし、スポンサーの都合上、前時間帯に放送中の『おしゃれイズム』を別の時間に移動させられないようです」(同)。

 日テレの日曜ゴールデン/プライムタイムといえば、『ザ!鉄腕!DASH!!』から『世界の果てまでイッテQ!』『行列のできる法律相談所』『おしゃれイズム』と高視聴率番組がズラリ。ところが、今年に入ってからはドラマの不調が目立つようになり、午後10時台では、裏の『Mr.サンデー』(フジテレビ系)に逆転を許してしまう状態。この負の流れは、残念ながら『レンタル救世主』でも覆すことが難しい様子だが、果たして今後、逆転の可能性はあるのだろうか?



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トップクラスの“推され”Jr.神宮寺勇太、稀有なヤンキー感が持ち味も「埋もれ」がち?

巨大アイドル帝国・ジャニーズ事務所に所属するJr.たちは、デビューを目指して日夜鍛錬を続けている。しかし、彼らを応援するファンは常に不安と背中合わせ。「この子は売れる? 次の現場はどこ? もしかして退所!?」――そんなスリルと楽しく共存できるよう、将来有望な銘柄を「Jr.証券取引所」がご案内。

【常にいい位置で安定、しかし個性不足で埋もれがち】
神宮寺勇太(じんぐうじ・ゆうた)

 入所間もない頃から現在まで、ずっと第一線で活躍、常にトップクラスJr.として安定した高値をキープし続けている人気銘柄である。

 2015年には、現在のMr.KINGメンバーと6人ユニット「Mr.King vs Mr.Prince」を組み、その一員として活躍。現在の所属ユニットは、岩橋玄樹、岸優太とのトリオ「Prince」。Princeは、ジャニーズJr.でありながらテレビ朝日系列の冠番組『真夜中のプリンス』に出演中で、もちろん本銘柄も毎週出演している。

 常にいい位置、しかし、その“いい位置”の中では、どセンターに立ったり、1人目立ったパフォーマンスを行う機会は多くない。際立った突出の少ないところが、本銘柄の特徴か(だからこその「安定」ともいえるかもしれないが)。11年のSexy Zone結成直前には、佐藤勝利、松島聡、マリウス葉などと一緒にパフォーマンスする機会も多く、メンバー候補だった可能性もあるが、Sexy Zoneメンバーには選ばれていない(このラインには、ほかに岸優太や高橋颯などもいた)。上記『真夜中のプリンス』などでの発言回数も、他Jr.に比べて少なく、個性の強い共演者の中で、ともすれば「埋もれ」になっていることもある。

 ルックス的にややチャラさがあったため、一時期は“チャラ宮寺”とJr.の仲間やファンに呼ばれ、“チャラい”ことをウリにしていた時期もあったが、おそらく本質的にはあまりチャラくなく、むしろ“オトナシ宮寺”の可能性も高い。チャラ宮寺を演じきれればいいのだが、今のところそのギャップをうまく処理できていないまま迷走期に突入、新たなブレークスルーを模索中という印象もある。

 もちろん“トップ推され”の常連銘柄、現状での暴落や大幅な下落はないとみられ、良くも悪くもある程度の安定は続く。この先の値動きは、単体の要素よりも、関連銘柄「岩橋」「岸」株の動きと連動する見込みが強い。売り買いの判断は、それらの銘柄の値動きに注目しておく必要がある。

(買いポイント)
★10年に結成されたフレッシュJr.と研修生による大人数ユニット「ジャPAニーズ Hi」の一員として登場した(同ユニットにはSexy Zone・佐藤勝利と松島聡、岩橋と岸、阿部顕嵐、井上瑞稀らも所属)。同年末に放送された特別番組『年末ヤング東西歌合戦!東西Jr.選抜2010』(フジテレビ系)でもその初々しい姿を見ることができるが、入所後しばらくのルックスは、どこか中性的であった。といっても、フェミニン寄りではなく、「男の子っぽい雰囲気の女子」といった雰囲気。

★その後、成長期とともに、チンパンジー化が進むが、同時に色気もまとうようになる。ややキャラは迷走ぎみにも取れる現状の中、現在の若手ジャニーズに乏しい、キャッチーなヤンキー感(ガチでない、マイルドヤンキー寄り)を打ち出すことのできる可能性を秘めた、貴重な銘柄であるともいえる。成功すれば、LDH系のファンなどからも注目を集める可能性も高い。

★ドラマの出演回数も現在のJr.では多い方なので、その方面で色気をうまく出せるような「当たり」が巡ってくれば、突然の高騰にも期待が持てる。

【投資家の売買予想】
(売りポイント)
☆本銘柄の武器の1つが、ラップ。ただし、独特なスタイルで完成に向かっている様子がある。「Dial Up!」が「ダイアラッ!」、「Break,Break,Break……!」が「ベッ、ベッ、ベッ、ベッ、ベ!」など、カタカナ表記がしっくりくるような独特の表現は、「ジグラップ」と評されることがあり、岩橋にもステージ上でモノマネされていたりする。しかし、これを愛嬌と捉えられれば、好材料に変化する。

☆Princeのメンバーの中から1人だけ何かに抜擢されるほどの突出したものが現時点では弱いため、ユニットの行方がそのまま本銘柄の運命を左右しそうな点はリスク高め。

☆10代後半という年頃のため、憂いを帯びた色気あるヤンキーキャラを演じ切った後に、本来のポンコツぶりをチラ出しできれば、一気に魅力が確変する可能性もある。しかし、現在の状態がこの先も続きそうな場合には、思い切って手放すことを考慮するのも可。

(取材・文/Jr.証券取引所)



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