そこうけ

「ばかうけ」はしないけど、そこそこうけるブログ

Glitty (グリッティ)

胸キュン必至! 女子の「好き」がつまったキュートな世界

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女の子が大好きなのは、かわいらしいファッションにポップな音楽、そして胸がキュンとする恋。

そんな女子の「好き」が全部つまったキュートな世界観の映画『ゴッド・ヘルプ・ガールが2015年8月1日(土)から公開されます。

音楽と友情、そして恋を描いた青春ミュージカル

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物語の舞台は、スコットランド・グラスゴー。クラシカルな建築物が立ち並ぶ情緒あふれる街です。

主人公のイヴは拒食症の治療のため入院中。ミュージシャンを夢見る彼女は、ひとりピアノに向かい曲を作るのが唯一の楽しみです。そんなある日、イヴは病院を抜け出しライブハウスを訪れます。

そこで出会ったのが、アコースティックギターを抱えた少年、ジェームズ。さらに、彼の音楽仲間のキャシーを紹介されます。この出会いをきっかけに3人はバンドを結成し一緒に音楽を作ることに。

ジェームスは次第にイヴに惹かれていきますが、イヴは人気バンドのボーカルだったアントンと親密になっていって......。

拒食症を抱える少女が夢を追いかけるなかで、さまざまな人と出会い成長していく姿を描いたこの映画。ひとりの少年にふたりの少女という、友情と恋愛の狭間にある微妙な関係性に胸キュンすること間違いなし。

見所は、随所に散りばめられたポップなミュージカルシーンです。思わず一緒に踊り出したくなるような音楽は、物語のスパイスというよりは主役といっても過言ではないほど。

それもそのはず、『ゴッド・ヘルプ・ガール』の監督は、グラスゴー出身のバンド「ベル・アンド・セバスチャン」でフロントマンを務めるスチュアート・マードック。現役のポップ・ロック・ミュージシャンが監督しているだけあって、映画のなかでの音楽の存在感はとても大きなものとなっています。

70年代風のファッションがかわいすぎる

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さらに注目すべきはその衣装。70年代風のレトロでポップなファッションは見ているだけでうっとりしてしまいます。

インパクトのある柄物のワンピースは、まさに王道レトロスタイル。ポップなカラーをたくさん使ったスタイルは、カジュアルなパーティやここぞというときのデートで真似したい!

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また、帽子をポイントにしたスタイルも魅力的です。プレッピーなスクールガール風、マニッシュなパンツスタイル、女優風のシックなコーディネートと、どんな服装も70年代の雰囲気たっぷりに仕上げてくれています。

シーンが変わるごとに思わず「かわいい!」と叫んでしまいそうなファッションの数々。女子にとって、これほど胸キュンできるものはないかも。

公開を記念したイベントが開催

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さらに、8月2日(日)には、映画の日本公開を記念したイベントBoys & Girls ♡ musicが開催予定。フードとドリンクを囲みながら、作中に使われる音楽やメイキング映像に合わせたダンスや歌が楽しめます。

開催場所は、レトロな雰囲気が漂う街、神保町。2015年5月にオープンしたばかりのレストラン「GARB pintino」で行われます。

イベントのドレスコードは「帽子」なので、イヴやキャシーのような、レトロでポップなスタイルに挑戦したいところ。

女子の「好き」がたっぷりつまった映画『ゴッド・ヘルプ・ガール』。ポップでレトロな世界観にたっぷり酔いしれたいです。

ゴッド・ヘルプ・ガール
公開日:2015年8月1日(土)
公開場所:新宿シネマカリテほか全国順次ロードショー
配給:アット エンタテインメント

Boys & Girls ♡ music
開催日時:2015年8月2日(日)17:00 開場 17:30〜20:00
開催場所:GARB pintino 東京都千代田区神田錦町3-22 テラススクエア2F
価格:Welcome drink + Free food 1人 3,800円(税込)
チケットの購入はこちらから>>

(近藤世菜)



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華奢なオードリー・ヘップバーンがパスタ中毒だった!?

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MYLOHASより転載)

『ローマの休日』『マイ・フェア・レディ』『ティファニーで朝食を』など、数々の名作映画に出演した大女優、オードリー・ヘップバーン。

端正で整った顔立ちに、華奢なスタイルーー。今もなお、多くの女性の憧れの存在であるオードリー。彼女のスタイルキープの秘訣は、いったいどんなものだったのでしょうか。

毎日パスタを食べる、パスタ中毒!?

オードリーの息子・ルカドッティ氏は、著書『Audrey at Home』で、彼女の食生活についてこう紹介しています。

「彼女はほぼ毎日パスタを食べていました。トマトソーススパゲティが彼女の大好物で、それさえあれば生きていけるといった感じでしたよ」(MYLOHASより引用)

なんと、彼女は毎日パスタを食べるほどの「パスタ中毒」だったよう。炭水化物たっぷりの高カロリーな食事をしていたんですね。

大女優のオードリーがトマトソースのパスタが好きだったなんて、なんだか親近感を感じてしまいます。

まさかの間食も「パスタ」だった

モデルや女優は、スタイルキープのために間食なんてしなさそう......。とくに、ジャンクフードや高カロリーなものは絶対NG!というイメージ。

でも、オードリーは「パスタ中毒」であったため、なんとおやつにもパスタを食べていたと言うんです!

「お気に入りのジャンクフードといえば、パスタにケチャップをかけたものでした」MYLOHASより引用)

パスタのジャンクフードなんてカロリー高そう......(震)。オードリーが、ジャンクフードをおやつに食べていたなんて驚きです。

スナック菓子は家にはなかったようですが、ダークチョコレートを常にストックして自分にご褒美をあげていたそう。

パスタばかり食べ、間食までしていたオードリーは、あのスラリとしたスタイルをどうやってキープしていたんでしょうか。やっぱり、もって生まれた体質......?

好きな物を食べるオードリーのスリムのヒミツ

毎日、好きなものを好きなだけ食べていたオードリーは、どんなことに気をつけて食事をしていたのでしょうか。

オードリーは食材にはこだわりがあったようで、自分の住む地域で採れた野菜を食べるようにしていたそうです。キッチンにはいつも地元の市場から買ってきた旬の野菜がならんでいたとか。MYLOHASより引用)

大好きなパスタを食べるとき、地元の野菜を一緒に摂っていたんです。地元で作られた旬のものを食べるーー。最近、「地産地消」という言葉が広がり、自分の体にあった地元の野菜を、旬の時期に食べることへの関心が高まっていますが、オードリーが元祖だったのかもしれませんね。

また、

「月に一度はヨーグルトとすりおろしたリンゴで、簡単なデトックスを行っていた」MYLOHASより引用)

とのこと。さすが、オードリー。デトックスという概念も、すでにライフスタイルに取り入れていたようです。

女優になる前、バレリーナをしていた彼女は、食生活に気を使うことが自然とできていたのかもしれません。

そして、女優業、結婚生活、子育て、ユニセフの親善大使と多忙なスケジュールをこなしていくうえで、好きなものを我慢することなく、体にとって大切なものは何か取捨選択していたのでしょう。

 [MYLOHAS



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もう「デカ女」なんて呼ばせない。高身長ガールの華奢見せテク

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「背が高い」。女子の場合それは、ときにコンプレックスになりがち。でもファッションを楽しむ上ではこの上ない特権でもあります。

ただ大きいだけじゃない、すらっとしている上に華奢にも見えるテクニックは、実は意外と簡単なことです。

シルエットは「Iライン」を目指す

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シフォンガウチョ(ティティベイト)

高身長ガールが「デカく」見えるのか「すらっと」見えるのか、その分かれ道となるのが、全体のシルエットです。

とくに注意すべきはボトム。下半身がふんわりしたシルエットだと「大きいな」という印象が強くなってしまいます。「じゃあ、最近流行りのミモレ丈やガウチョははけないの....」という人、ご安心ください!

高身長さんがミモレ丈スカートやガウチョパンツをはくなら、すとんとした直線的に落ちる薄めでエアリーな素材感のものを選ぶべき。そうすればすっきり印象にアップデートできます。

スニーカーは足首見せで「抜け感」をプラス

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Reebook INSTA PUMP FURY TECH(アナザー エディション)

背が高いことは、流行が続いているスニーカーにどんどんチャンレンジできる特権でもあります。身長が低いとはきこなすのが難しい、ごつめのハイテクスニーカーもらくらくクリア!

ただ、身体を華奢に見せたいなら、何も考えずスニーカーをはくのはNG。絶対条件は、すそのロールアップ。「足首」をチラリと見せて抜け感を作ることがポイントです。

大ぶりアクセはピアスかリングで

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Wカラーストーンピアス(ムルーア)

高身長ガールがつけるべきアクセサリーは、基本的には華奢なもの。ゴツめのアクセサリーは、全体のイメージをぼってりと大きく見せてしまうからです。

でも「大ぶりアクセはトレンドだから、やっぱり諦めたくない!」というときは、ピアスかリングで取り入れるといいかも。

首や手首、足首などの「首」部分に大ぶりアクセをつけると、せっかく華奢に見せてくれる「抜け感」の部分をおおってしまうことになるので台無し

「デカい」ではなく「すらっとしてる」。そんな印象を持たれるには、ほんの少しのスタイリングテクが重要なのです。

協力/ファッションコーディネートアプリ『iQON』



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プロのスタイリングで、誰でも憧れのバービーになれる

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違う自分になりたい。

変身願望を心に秘めている女子はたくさんいます。でも、結局いつも同じような服や髪型、メイクになってしまいがち......。

「変わりたい」と思うなら、シンデレラが魔法にかけられたように誰かの力を借りてしまえばいいんです。それが、プロのセンスであれば信頼度も抜群なはず。

レンタルドレスサービスを提供している「Drerich(ドレリッチ)の青山サロンでは、今年5月から、女子会や記念日、ブライズメイドなど、女の子がおめかしをして集まるシーンを写すことができるフォトサービスがスタートしています。

プロの手で、本当に自分に合うものを選ぶ

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レンタルドレスサロン『Drerich』にはドレスだけでなく靴やバッグもたくさん!

レンタルドレスサービス「Drerich」のサロンには、あらゆる色と形のドレスがずらりと並んでいます。眺めているだけで、まるで海外ドラマに出てくるヒロインになったような気分です。

様々なドレスを手に取ってみるものの、ドレスや靴、バッグの数が多いと「これにする!」となかなか決められません。そんなとき、「Drerich」ではプロのスタイリストのアドバイスを受けることができるんです

好きな色や挑戦したい色、こんな写真を撮りたいというイメージなど、楽しく会話をしながら、ドレス、靴、アクセサリーを決めていきます。

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マンツーマンでプロのスタイリストがコーディネート。どんなに迷っても素敵なコーデに導いてくれます。

トレンドを熟知したスタイリストが、たくさんのアイテムの中から、自分にぴったりのアイテムを提案してくれるので、自分専用のコンシェルジュがいてくれるような気分

すべてのコーディネートが完成したときには、いつもと違う自分が鏡に。ドレスやアクセサリーを決めた後は、プロのヘアメイクさんに髪をセットしてもらいます。さらに、オプションでメイクをしてもらうことも可能です。

 華やかなアイテムがつまったフォトシューティング

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プロのカメラマンによる約30分のフォトシューティング。友だちとモデルになりきって!

新しい自分になったら、いよいよ撮影スタート! 花束やフォトプロップスなど、撮影アイテムがたくさんそろっているので、モデルのようなポージングができなくても大丈夫また、カメラマンやスタイリストがポージングのアドバイスをしてくれます。

魅力的なドレスを身にまとって、不思議といつもよりも笑顔になれてしまうのは、プロのスタイリストがかけた魔法のおかげかも。

約30分ほどの撮影は、友だちとおしゃべりしながらだからあっという間。撮影女子会としての利用は3~4名のグループが多いようですが、おひとり様プランもあるので、自分だけのアーティスト写真を残しておいてもいいかも

日本初、Barbieとのコラボサービスをスタート

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Barbie collectionとコラボしたフォトシューティング。本格的なバービーの世界で撮影!

そして、2015年7月17日(金)より『Drerich』の青山と福岡のサロンにて、『Barbie 』とコラボした「Barbie by Drerich」というサービスが新たにはじまります。

幼いころ憧れたBarbieスタイルのトータルコーディネートをしてもらったうえで、フォトシューティングが楽しめるんです。

しかも、コーディネート、ヘアセット、撮影データ(10カット分)、限定Barbieフォトフレーム付き写真で9,800円(税抜)と手が届きやすい価格なのもうれしいところ。憧れのBarbieスタイルを、簡単に叶えることができます。

繰り返す日常から飛び出し、プロのスタイリストの視点でコーディネートしてもらうことで、流行に惑わされず本当に自分に似合うファッションを知ることができます。

普段のコーディネートでも、自信を持って新しい色やスタイルに挑戦できるようになりそうです。

Drerich

(岩瀬智世) 



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