「いいな」と思った男性を“友達池”に落とさず、恋人候補にする5つのコツの画像:キレイスタイルニュース
「友達池」ってご存知ですか?
以前、林真理子さんのエッセイを読んでいたら出てきた言葉なのですが、ステキな男性と出会うものの、気づくと恋人同士ではなく、友達になっている。そしてまた「友達池」にひとり落としてしまったと、女性同士で語らう…そんなニュアンスで使われていました。

もしかして、あなたも男性を「友達池」に落としていませんか?今回は「友達池」に男性を落とさないコツを考えていこうと思います。

[1] 過去の恋バナはしない
女性の場合、過去の恋バナをして男性の嫉妬心をあおりたい、いつもとは違う女性的な面を見せたい、と思うのって、わりと“あるある”なんですよね。でも、男性はそんな真意には気づかず、自分の過去の失恋話を始めたり。

そうしてお互いの恥部をさらしていくうちに、なんだか気の合う友達みたいになってしまう。今さら恋人同士にもなれないよねぇ、という雰囲気に…。

まず、過去の恋愛話は封印しましょう!そのあたりはミステリアスにしておくこと、なんでもかんでも男性の前で自分をさらすのは控えることをオススメします。

[2] 男性のSNSをチェックしない
SNSって実は厄介なもの。なぜならプライベートが丸見えになっているからです。


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