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男の本音を垂れ流し! 正直に晒します。面倒な女、「女子(ジョシ)」ってこんな人! 後編

男の本音を垂れ流し! 正直に晒します。面倒な女、「女子(ジョシ)」ってこんな人! 後編

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「彼にとって、面倒な女にはなりたくない」そんな健気な貴女に捧げます。前編・中編では、「女子」の特徴を5つ、ご紹介いたしました。
さて、残るは2つです! 早速、行ってみましょう!

5:女子は、考える猶予を与えず、すぐにアンサーを求める

男性は物事に対して、じっくり思考してから答えを出します。
女性は、一瞬で、感性のままに考えを言葉にできてしまいます。それに対して男性は、そんなにアウトプットが得意ではないのです。男性のそんな行動は、女性からしてみれば「なにをチンタラやってんのよ!」とイラっとする事もあるでしょう。
がしかし、うまく付き合っていきたいのなら、何事に対しても彼に考える時間を与えてあげることです。待つ姿勢を持つ事は、彼らの意志を尊重しているという意志表示になります。これが、すごく大事なのです。

6:女子は、すぐに責任転嫁して飽きやすい

男性は、これと決めたら、じっくり腰を据えてその物事を極めようとします。それが私たち女性から見たらとんでもないモノでも、彼らは夢中になり、時間と労力を注ぎ込みます。そんな彼らは、女性がよくやりがちな身勝手な行動に対して、理解に苦しむことが多々あるようです。
彼らへの、NGワードが、責任転嫁をにおわせるような愚痴、泣き言です。

「だって、店長が〜」、「なんか〜、先輩が〜」、「あたし悪くないもん!!」、「もういいよ、やめる」

というような言い回しに、かなり苦手意識を持ってます。「じゃあ、お前はどうしたいんだよ!!」って、腹の底では思っています。
そして、それはいつか溜め込んだ末に爆発するか、どこかで誰かに愚痴られているわけです。「女子ってさ〜……」と。

さて、いかがだったでしょうか? 面倒な女を避けることは、円滑な恋愛にとって、必須事項です。これは、けして、彼にとっての都合のいい女になることではないのです。
「女子」に何が欠けているのでしょうか?
それは、ズバリ、「相手を尊重する姿勢」です。
彼らが何を考え、何を思い、そしてなぜその行動に出たかを、じっくり考え、思いを巡らせてみることです。そうすれば、彼も、貴女のことを、もっと思ってくれるようになりますよ。絶対です。
お互いを尊重し、大事に思えることは、恋愛関係以外でも、とても大事なものです。あなたが、大好きな人を、もっと大事にしてあげてください。



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