関ジャニ∞、「24時間テレビ」終了直後の心境吐露の画像:キレイスタイルニュース 「24時間テレビ37 愛は地球を救う 小さなキセキ、大きなキセキ」【モデルプレス】
【モデルプレス】日本テレビ系『24時間テレビ37 愛は地球を救う』(8月30日・31日放送)のメインパーソナリティを務めた関ジャニ∞が、同番組の放送終了直後に心境を明かした。

チャリティーランナーを務めたTOKIOの城島茂が無事に放送時間内にゴールインでき、感動に包まれた中、番組は終了。関ジャニ∞も感無量の様子だった。

◆関ジャニ∞のコメント

番組終了直後、観客が見守る会場内でメンバーはそれぞれ、同番組を振り返るとともにスタッフ、共演者、観客、視聴者などすべての人に向けて感謝。「テーマの“キセキ”って何だろうって改めて思いましたし、奥が深いなと思いました」(横山裕)、「お客さんの一体感を感じることができました。気持ちが弱くなったときもありましたが、(みなさんのおかげで)助かりました」(丸山隆平)、「いろんなことがあって、いろんな気持ちになりました。何かを感じてくれたら嬉しいです」(錦戸亮)、「たくさんの方々と一緒にいろんなキセキを共有できました」(渋谷すばる)、「たくさんの方々に支えていただきながら、ここに立てています。いつまでも表現していけたら」(安田章大)、「先輩に支えてもらいながら、2度目のパーソナリティをできました。また機会があれば3度目も」(村上信五)、「メインパーソナリティとしていろんなキセキを見守ることができました。人はキセキを起こせるんです」(大倉忠義)とそれぞれ役目を終えた率直な心境を語った。

番組自体は今年で37回目。「小さなキセキ、大きなキセキ」をテーマに、関ジャニ∞が2011年以来2度目のメインパーソナリティー、フリーアナウンサーの羽鳥慎一、同局の水卜麻美アナウンサーが総合司会を務め、女優の杏がチャリティーパーソナリティーとして出演した。(modelpress編集部)


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